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2013年9月 8日 (日)

人は「過去で」生きている

見聞きしたことはすべて脳で処理されます。
すべてのイメージや言葉に関連することを脳の中で検索します。
そして、それは自分の中にすでにある情報を手がかりになされ、なんらか結論を出します。

たとえば何かの言葉に対して、「できそう・楽しみ」とか「むずかしそう・苦手」とかいうのも、過去の経験や情報からの一時的な結論です。

その意味で、「過去生きている」ということが言えるでしょう。
「過去に」生きているではなく、「過去で」生きている。

ということは、脳のなかのメモリーを書き換えることができれば、できる・簡単そう・楽しみ、と感じられ、その感覚がモチベーションを高めることになります。

ところで、よく、「おめでたい勘違い」をしている人がいます。
自分は人気者と思い込んでいるとか、なんでもできちゃう、みんなが手伝ってくれる、という感じの人かもしれません。
正確には、実力のほうは「?ハテナ」という人でも成功しているケースがある。
それこそが、ポジティヴなメモリーが脳の中にあるがゆえなのです。

つまり、脳の記憶は「正確でなくてもOK」というわけ。
これについて脳科学者の池谷裕二氏は、「脳をいかにだませるか」とも言っています。

だから、過去やトラウマをほじくり返すという意味ではなく、以前のネガティヴな経験(コンプレックスのもととなった経験や恐怖体験など)をセラピーしてその感情に耐えうる力をつけ、過去の記憶の書き換えをする、ということは、とても有効なことなのです。

もちろん、同時進行で日常ではリピートリスニングでメモリーの書き換えを促進するということも一緒に行えばそのぶん時間は短縮できます。(リピートリスニングとは、私が最近発案・提唱し、セッションなどでも取り入れているもので「徹底的に聞き続ける音声データ」のことです)

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まったくパソコンのメモリーと同じ。
メモリー(情報)を入れ替えることができれば、思いはもっとスムーズに実現するのです。

旧来の自動思考に無意識に翻弄され、可能性を閉じ込める生き方はもうやめましょう!
ほんとうに得たいもの、ほんとうに成りたいものを実現させましょうsign01
意識改革・行動改善、と言われ、色々な本を読んだり方法論を試したりしている人たちも多いことでしょう。
たしかにそれらにより変化は起こる。しかしそれらのモトは「脳内メモリー」にほかならないのです。そこが決定的に変わらないから、現実的変化も伴わないのです。

どこかできちんと変えなければ、何年先も変化なし、ということは目に見えています。三年五年十年とすぐたってしまいます。(というと恐ろしく感じられるかもしれませんが、人生を大切に思うなら、多少の危機感をもつことはよいことです。それで功を奏することは多々あるものです。)

なにしろ、日常まったく自覚していない旧来の脳内メモリーに人生を支配されるのではなく(つまり「過去で生きる」のではなく)、あなたの意志・あなたの欲求が脳を支配する、自分自身の人生を操作することができるようになりましょう!
そのために脳内メモリーの書き換えに積極的に取り組みましょう!

いつも罪悪感に支配されている・いつも叱られること前提に生きている・しつも失敗や評価ばかり気にしている・・・それらすべて、間違った脳内メモリーのなせるワザなのです。
確かに「そうだった」かもしれませんが、そんなメモリーは無意味・無効。

過去を検索するのではなく、未来像のヴィジョンを明確に濃厚にして、それを「過去のもの」にする。そうした訓練に取り組みましょう。

あなたの願いを叶えましょうclover

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個人に合わせたリピートリスニングをお作りしてお渡しします。
http://www.lyzzyamazaki.com/session_n/index.html

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